Wii Fit [ゲーム]
今日たまたま、ヨドバシに行ったらWii Fitが入荷していたので早速購入。
特別ほしかった訳じゃないけど、周りの持っている人はなかなかおもしろいとのことを思いだしせっかくなので。。。
一般的に Wii Fit と言われているのは、バランスWiiボードとWii Fit(ソフト)がバンドルして売っているもの。
まず買ったときの感想は、重っていうのが感想。
なんとか家に持って帰り、早速プレイするため、開封すると大きなバランスWiiボードとWii Fitのパッケージがでてくる。まず私が気になったのと頃は体重を検知して重心移動を認識ものだが、どこにセンサーがあるかだ。私は最初人が乗るボードの部分にセンサーが仕込まれていると思っていたけど、違っていた。センサーは裏側の床との接点になる4隅がセンサーもかねているみたい。さわると若干グラグラしていた。なので保管する際はそこに多少注意したほうがいいかも。
それから実際にソフトやってみたが、基本はバランスWiiボードでの体重の重心移動をつかったゲームが主になる。フィットネスが家でもできるというもの。やっぱりゲームが絡むと、普通のフィットネスよりも楽しんでできる。
あとWii Fit内にマラソンのゲームもあるが、これはバランスWiiボードを使わず、Wiiリモコンをポケットに入れて部屋の中を踏み足を行うというもの、画面は仮想の世界の中を走るというものだけど、結構入り込めるかも。。。
それをやる時間が増えるごとに、できるゲームも徐々に増えていく。この部分は脳トレと似たような部分だ。
これからバランスWiiボードを使ったゲームが出るとすれば、やっぱサーフィンのゲームかな。。
でも周辺機器(バランスWiiボード)がこんな売れるなんて初めてのことじゃないかな。任天堂の宣伝もかなり力入っていたのものあるけどやっぱちゃんと世の中のトレンドを読んでいるな任天堂。
あとこのゲームは、一般的に男性に勝つことができない女性も十分に勝負ができるゲームだと思う。ある意味平等に勝負ができる。
しばらくこれでがんばって、もしかしてた普通に今入っているスポーツクラブは解約かな。
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2007/12/01
- メディア: ビデオゲーム
PSP on SKYPE [ゲーム]
PSPにSKYPEが搭載されることに。PSPはどこに行こうとしてるんだ。。。
使う人いるのかな。。。
それより、携帯に搭載された方がいいのに。。。iアプリとかででないかな。
パケホー代で定額通話ができるのに。。。
そんなことできたら、携帯会社にとってダメージなるからおそらくないだろうな。。。
でもやるとしたらイーモバイルかな。
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20080107/psp.htm
ロスト・オデッセイ [ゲーム]
XBOX360で発売されたロスト・オデッセイ。
前回のブルードラゴンと同じ制作元なので、結構期待していたけど。
まだ少ししかやってないけど、なんかいまいち。
理由としては
1,戦闘からマップに戻るとき、いつもディスクをロードする。その時間正直うざい。
2,ブルードラゴンのような自由度が少ない。
なんか近頃のFFみたい。ストーリーに縛られてる。
3,グラフィックはかなり綺麗だけど、若干カクカク感が。。。動きもなんか自然じゃないかも。
4,主人公の声を豊川悦司がやっているけど、いまいち演技が下手かも。。。
そういった理由で、ちょっとがっかりです。
でも、最後までがんばります。そしたら、気持ちが変わるかも。
レイトン教授と悪魔の箱 [ゲーム]
待ちに待った。ゲームが発売。
レイトン教授と悪魔の箱
前作のレイトン教授と不思議の町からのファン。
謎解きゲームはたくさんあったけど、ここまでアドベンチャー要素と融合できたゲームは無い
それに、パズル的な謎解きもあり、やっているとつい夢中になった。
その次回作が発売となれば、もうこれは、発売日に買うしかないでしょう。
会社帰りにお店に直行!もちろん鞄の中にはDSが入っており、購入と同時でゲームができる状態
にできる。やりたい気持ちを我慢し、駅まで少し早走りでw
電車に乗るとすぐに封を切りゲーム開始!
いきなり動画が始まる。
動画や音声がするのはいいが、少し懸念がある。やはりDSのカセット小さいから、そんなにデータ容量が少ない。なので動画や音声を入れて大丈夫なの?内容薄くならないの?など
でもそんな心配はする必要はなかった。十分なボリューム。
時にはいらっとする謎解きもあるけど、解けたときのアハッ状態w
しばらくはこれでがんばります!
レイトン教授と悪魔の箱 特典 マスコットフィギュア付き(※2種類のうち、いずれか1つがランダムで付きます)
- 出版社/メーカー: レベルファイブ
- 発売日: 2007/11/29
- メディア: ビデオゲーム
今更ながら、メイド イン ワリオ [ゲーム]
先日、ビックカメラにて1,980円で売られていた、メイド イン ワリオ衝動買い。
でも今まで封を切っていなかったが、思い出したように封を切り早速、Wiiにセット
このゲームはコントローラを使い、私に、ヒンズースクワットや、ジャンプなどを
させす。そこそこ体力を使うが、夢中になってしまう。
でも久しぶりにヒンズースクワットをした瞬間、膝が泣きました。。。
普段水泳などで、体を鍛えているのに、ヒンズースクワットごときでこのお粗末さ
だめだもっと、鍛えニャいかん。
明日は会社帰りに筋トレや!
お酒は、控える方向で。。。でも自信なし。
ドラゴンクエストソードその2 [ゲーム]
買ってしばらく、やり出しみると結構はまってしまう。
でもなかなかソード焦点がさだまらず、はずことが多い。でもうまくヒットしたときは何ともいえない爽快感が、でもこのゲームは長時間続けてできるゲームじゃないです。なぜなら、ずっとコントローラを持って宙に浮かせる状態なので、結構腕がつかれる。初日はお恥ずかしながら、筋肉痛になりました。ある意味長時間続けられないので、やり過ぎはないかも。そして健康に少しいいかも。
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/07/12
- メディア: ビデオゲーム
PSP Lite 9月発売 [ゲーム]
9月に今までのでているPSPの軽量版が発売される。
今回の目玉は、軽量化、小型化されるのは当然だが、それより私が心惹かれたのは、AV出力ができること。PSPのメモステには、動画をいれている。それをすごーく暇なとき、PSPを介してみるが、やはり画面が小さい。テレビにつけられたらいいのにって思っていたら、やっと出た！おそらくこれ買っちゃうだろうなー
http://www.watch.impress.co.jp/game/docs/20070712/sce.htm
PS3の活用法 [ゲーム]
ほぼ発売日に買ったPS3結構使わない日が多かった。
しかし、最近は安く買ったPS2のソフトの起動用に使っている。なぜなら最近されたアップデートでPS2の画像もハイビジョンの解像度にするモードが搭載されたから。といっても、格段のよくなるわけではない。でも多少なめらかになるので使っている。あとはfolding@homeというタンパク質解析を世界のPCやPS3の余った力で、解析しようと言うもの、なのでゲームをしないで家にいるときはこれをずっと動かしている。それだけで少しだけだが社会に貢献できていると満足感が得られる。一日中つけていても、電気代は100円程度とのこと。私の場合家にいない時間帯は火事が怖いので落としてますが(笑)
でもなかなかこれっていうゲームがでないね。。
アメリカじゃ60GBモデルだけだが値下げされちゃったし。。。どうなるんだろう。
PLAYSTATION 3(60GB) 特典 Blu-ray Disc「007カジノロワイヤル」付き
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2007/05/23
- メディア: ビデオゲーム
流行り神 [ゲーム]
龍が如く2が終わった後に、先日ヨドバシカメラ吉祥寺で安く買った。流行り神を早速プレイ。
買ったときはアドベンチャーゲームだと思っていたが、どちらかというとかまいたちの夜に近い感じ、確かにプレイヤーの判断を問う場面はあるが、基本ストーリーに従って進んでいく、そこで結構雰囲気を出しているのがサウンド、これが家で一人していると結構入り込んでいってしまう。最後にはそれらのまとめとして、推理ロジックという、今までの登場した人物の相関図がでてきて、そこに空白部分があり、それを埋めていく。今までと違うゲームかな。
でもどちらかといえばすごーく地味なゲームですが、ファミ通の殿堂に入っているだけあって、やりがいはあります。
- 出版社/メーカー: 日本一ソフトウェア
- 発売日: 2005/07/14
- メディア: ビデオゲーム
ゼルダの伝説 [ゲーム]
DS版のゼルダを購入
今回のゼルダを買う際、少し躊躇する部分があった。それはリンクの操作を十字キー操作するのではなくタッチパネルを使い、操作する点。パソコンゲームではマウスを使って操作するものがあるが、私にとってすごくめんどくさく、うまく操作できないので。あまりそういう手のゲームは買わない。でも今回はゼルダということで、今までシリーズを外さずにしている私はやはり買わなければいけない。で買ってプレイしたけど、マウスで操作するめんどくささはほとんど無い。それよりも、タッチパネル使ったいろいろ新しい操作法があった。ゼルダで使うブーメランなどは、タッチペンで軌跡を書き、それ通りブーメランが飛んでいく。弓矢についてもタッチペンで比較的標準を合わせやすく、結構使いやすい。といいつつ。2,3時間あっというまにやってしまう私がいる。。。
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2007/06/23
- メディア: ビデオゲーム
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